お知らせ・新着情報 · 2021/02/26

3/24(水)高齢化社会に向かって教室のあり方、認知症予防のことお話ししませんか？

来たるべく超高齢化社会において『認知症予防』は50代60代にとっては無関係ではありません。

親のこと、お客様のこと、自分のこととして認知超予防プログラムについてのお話をひとりでも多くの方に聞いていただきたいのです。

実際の認知症予防プログラムを現場で取り入れている、一般社団法人楽育脳音楽協会代表の案浦多美子さんを囲んで気軽にお話ししませんか？

案浦代表には脳が若返るメカニズムや、高齢になっても生き生きと元気で暮らせる秘訣、現場の生の声などを、お話ししていただきます。

私たちひとりひとりが認知症予防について、それぞれの立場から発信できることや取り組めることがあるのではないでしょうか？

これからの教室のあり方について、事業の方向性について、認知症予防について、いろいろお話ししませんか？

ご自身の経験などもお持ちでしたら、ぜひお聞かせください。

案浦代表は、2015年より市内１０カ所で高齢者向けのレクリエーションを展開してこられました。

また施設などに出張イベントや演奏会で出向いたり、活動も多岐にわたります。

2020年はコロナで教室開催はままなりませんでしたが、多くの高齢者と関わってきた実績を買われ、企業で認知症予防のお話をされたり、PR業務に関わったりしてこられました。

事業展開してこられた代表に、その秘訣などのお話が伺いたい人もぜひどうぞ。

お気軽に教室運営のことや認知症予防のことについてお話しいたしましょう。