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50代60代女性の個人事業の始め方・育て方・集客より優先したいこと

 

ここ数年前から感じていたことがありました。

女性がキラキラしている起業が流行っているようでしたが、それは何かを売りたい人の戦略なのでしょう。

あっという間に増殖したので、そこにネットワークビジネス的な仕組みか何かがあるのだろうと感じていました。

 

そして起業をするならSNSで…が流行りのようになり、InstagramやFacebookなどのWebツールを使うテクニックが先行し、小さな起業や個人事業の本質的な部分が後回しになっていないのかと案じていました。

 

同じようにキラキラして自撮りして、世間に晒すのが起業?

本当に忙しい個人事業主さんはそんなことをする暇もないけど…

全ての人に同じやり方が当てはまるとは思えない…

50代60代女性には合わないだろうな…と

 

そんなふうに感じていましたが、全てを否定したいわけではありません。

 

まずは形から入るのも大切ですし、中にはきちんとビジネスの仕組みを教えている方もいらっしゃるでしょう。

実態は分からないので何も言えませんでした。

 


◆個人事業:手っ取り早く集客したいというニーズがあるから搾取される

普段から個人事業主さまに個々のお仕事内容や、お客様との関係や、年代に合わせたWebツールの使い方を提案し、それぞれに最適化したやり方をお伝えしてきました。

なのでお客様から生の声を聞いていますし、いろんな情報も伺っています。

いつか50代60代、同世代の方へ私自身が思うことを伝えたいと考えていました。

 

どんなお仕事でもお商売でも、特に起業したての時の集客は簡単ではありません。

だから起業するなら、まず『集客方法』を学びたくなるのも分かります。

 

考えていただきたいのはここなのです。

お商売を仕掛ける側から見ると、ここに大きなニーズがあるのです。

『集客』関連のセミナーや勉強会があるし、そのためのコンサルや自動化ツールなどが存在するのです。

 

簡単に集客できそうに見えますが、SNSでの集客は大変手間がかかりますし、継続するのは容易ではありません。

だから今度は自動化ツールが売れるのです。

広告を使いたくなるのです。

そちらは搾取される側にいることに気がついて欲しいのです。

 


◆個人事業・副業・小さな起業を始めたときに集客を先にやってはダメなわけ

 

実力がある方は別として、個人事業・小さな起業が初めてという方、技術が未熟かもしれないという方、まだ何かしら不安があるという方は、小さく始めていきましょう。

 

最初からいきなり集客に力を入れるのではなく、確実にお客様満足度を高めることに力を入れていきましょう。

 

個人事業・小さな起業を始めたばかりの時は、先にそのお仕事・サービスそのものの質を磨く必要があります。

そしてお客様との信頼関係を築いていく事が大切です。

それには時間も手間もかかります。

だからこそ個人事業を始めるなら、数年前からの準備をお勧めします。

 

そして最初は、経験を積み上げることが集客より大切です。

この積み上げをしっかりやってさえいれば、小さな起業や個人事業ではホームページとブログだけでも良いと思います。

なぜなら、あとは良いと思ってくださったお客様が口コミで広げてくださるからです。
(紹介する時に、ブログかホームページがあると便利です)

 


◆個人事業を始めて10年以上・継続できた理由を解析

 

初めて民間資格を取ったのが2007年のことでした。

当時、新しい職場でその資格を使ってある体験会を開催したいとの想いからでした。

 

実際に資格を取ってから体験会が開催できるまでは数ヶ月かかりましたが、初めて開催できた時の喜びは忘れられません。

時間がかかったのは、会社に企画書を提出し、稟議が通るまで何度かやりとりが必要だったからです。

 

その後、講師活動をするためにホームページやブログを用意し、カルチャー講師も始めました。

そして2011年くらいからは、個人事業主に取って必要と思われる勉強会や交流会などを、数名で一緒に開催するようになりました。

 

Web関係の進化も目まぐるしく、mixi、アメブロ、フェイスブックなど次々新しいものに変遷し、まずは使い方と立ち位置を明確にするために勉強会などを開催していました。

同時に小さな体験会や、カフェイベントなども企画し、徐々に大きなイベントも開催するようになりました。

 

2012年にエアブラシボディアートに出会い、子どもの笑顔に会うのが楽しくてイベントに出店するようになりました。

2013年から関連商品を、必要してくださる全国の方々にネットショップを立ち上げ販売するようにもなりました。

 

並行して、地元でイベントを他の方々と開催したり、また大きなイベントのお手伝いも頼まれるようになりました。

 

そして次第に自分も講師としてホームページの作り方の勉強会などを開催するようになりました。

ホームページの作り方を伝えても出来る人と出来ない人がいるということが分かり、代わりに作るようになりました。

 

これまで勉強会を実際に開催してきた経験と、様々な方々との出会いから学んだことと、ホームページを作りながら小さな起業・個人事業を応援してきたことが、今に繋がっています。

 

<継続できたのは、やりたいことを形にしたいという想いと…>

 

ここまで継続できたのは、ただその時々の『やりたいこと』を形にして、誰かに喜んでもらうこと、お役に立てることをやりがいとしてきたからだと思うのです。

 

最初に資格を取った時も、ある場所である体験会を開催したい、そして◯◯さんたちに喜んでもらいたいという想いが明確にありました。会社の稟議がなかなか通らず、ひたすら待ち続ける間、早くやりたいという想いを膨らませていました。

 

カルチャー講師になると様々な分野で活躍されている講師の方々と知り合うことが増えました。

そんな方々ともっと知り合うためにこんな交流会があったら良いのにな、という想いで開催していました。

 

私が学びたいことは、きっと講師の方々も知りたいだろうと思い、それなら一緒に学ぼうと勉強会を開催してきました。

 

純粋にやりたいという想いと、喜んでいただきたいという気持ちだけで動いていました。

 

<強い明確な想いがあるから行動につながる>

 

イベントは講師活動を始めた時、生徒さんが実際に実技をする喜びを体験して頂きたいとの想いで、最初は小さい規模から始めました。

そして他の講師の方々とコラボでイベントなどを開催するようにもなりました。

 いろんな方々にお声がけ頂いたことは今でも感謝しております。

 

ボディアートも楽しくて、誰かとこの楽しさを共有したい、知ってもらいたいという想いから、最初はあちこちの軒先で無料でさせていただき、老若男女の反応を知り、写真とご感想をいただきました。

そして子どもたち喜んでいただきたいという想いで、親子向けのイベントに出るようになりました。

そこで必要になったある商品を開発し、全国の必要としてくださる方々へお役に立ちたいとの想いで販売してきました。

そのうち口コミでご紹介までして頂けるようになりました。

 

ちなみにこの時使ったWebツールはホームページ(JIMDO)・ショップサイト・ブログ・YouTubeです。

検索対策だけで、Facebookなどでは一切広告も宣伝もしていません。

 

ホームページの作り方を教えたのも、自分がJIMDOで4つほどホームページを作って結果が出るし面白いし、これはぜひ他の講師の方々にもお伝えしたいという想いからです

 

代わりに作成を代行するようになったのも、自分で作れない方々をお手伝いしたいという想いからです。

そうするうちこちらもご紹介して頂けるようになりました。

 

<想いがないのに、集客することを目的にしたら続かない>

 

何を伝えたいかというと…

小さな起業・個人事業・副業など、呼び方は色々ですが、自分でお仕事を形にしていきたいと思ったら、自分のやりたいという想いと、誰が喜んでくださるのか、誰のお役に立てるのかということが明確でなければ続かないということです。

 

ビジネスは単純明快です。

金銭のやり取りはどこで発生するのでしょう。

  • 役に立つ
  • 喜んで頂ける
  • 楽しんで頂ける
  • 代わりにやってあげるので楽になって頂ける

等々、そういうところですよね。

そして良いと思ってくださった方々はお客様を紹介してくださいます。

 

だから個人事業・小さな起業では、お客様と信頼関係を育むことが一番大切なことです。

これができないのに、ただ自動化ツールを使って大量集客をしようとしても無理が生じるのではないでしょうか。

 


◆個人事業・小さな起業の先にあるのは誰かの笑顔!

 

私の場合、面白い!やりたい!と思ったらすぐに行動に移しただけなのですが、そこに喜んでくださる人がいました。

(正確に言うと…喜んでくださる人がいるところを探してそこに行きました)

また私が困っていることは、他の個人事業主の方々も困っているだろうと考えて勉強会などは開催していました。

 

やりたい!と思ったら採算度外視で、とにかく実行する。

そして実行してみたら、喜んでいただける方々がいた。

その方々からまたやってほしいとか、次はこんなのをやってほしいと言う声を頂いた。

だからまた次をやりたくなる!

そして企画して開催し、次に続いていく…

 

先に行動!そしてフィードバックを頂いて、次に生かしていく

まさにPDCAサイクルなのですが、当時はそれを意識せず、ただ動いていました。

 

そこにあまり自分の儲けや、得になる仕組みを入れていなかったのが、未だにこじんまりしている理由でしょう。(笑)

 

<失敗や嫌な思いも糧にすれば良い>

 

実際に他人にうまく利用されたり、巧みに嵌められたりもしました。

頭の良い人は一歩も二歩も先を読んで、しっかり周りを利用していくのだなということを身をもって知りました。

良いことばかりではなく、嫌なこともありましたが、その全てから学びました。

 

学びはしましたが、自分には人をうまく利用することは今でも出来ません。

それは私が面白いと感じないからです。

 


 

私の原動力が、自分がやりたい!と感じることであり、そこから全てが始まるからです。

追い詰められてやり抜いたこともありますが…結局はやりたかったことです。

 


◆個人事業・小さな起業の本質は集客方法を学ぶことではない

 

様々な勉強会を開催してきましたが、それはただのツールの使い方でした。

ホームページ然り、アメブロ然り、フェイスブック然り…

講師を招いて開催もしましたが、その講師のステップアップとして上手く利用されてきました。

 

個人事業・小さな起業・お仕事の本質は、まず自分がやりたいこと、そしてお客様を喜ばせること、単純にこの二つです。

まずこの二つの実体験が無ければ、続けることも広げることもできません。

 

看板、メニュー表、チラシ、ホームページ、ブログ、広告、動画、音声、SNS…

これらは自分のお仕事を知ってもらうためのツールです。

集客の勉強というのは、各ツールをどれだけ効果的に活用するかというテクニックの勉強です。

 

<最初は顧客満足度を高めること>

 

50代60代女性がやりたい小さな起業・個人事業では、最初は自分が無理なくこなせるお客様の人数で良いはずです。

一般企業がやるような集客や大々的な広告などは必要ないと考えます。

 

もちろんお仕事内容にもよりますので、全ての方々に集客のテクニックが必要ないというわけではありません。

お仕事の規模が大きくなればまた別です。

 

そして個人事業を大きくしたいのなら、一部を自動化していくなど形を変える必要があります。

その段階で効果的な集客テクニックがあれば良いでしょう。

 

最初は目の前のお客様だけに集中し、顧客満足度を高めることが最も大切ではないでしょうか。

 


◆個人事業・小さな起業の最初の一歩は小さく確実に

話は元に戻します。

 

例えばサロンなどのお仕事であれば、1対1です。

そして最終的にはお一人お一人にリピートして頂くことが最も大切です。

 

すなわちお客様に喜んでいただけたり、お客様のお役に立てたり、お客様が出来ないことが出来るようになったり…

そうやって、まずはお客様に喜んで頂くことが大切です。

そうすれば、またご利用して頂けます。

 

ということは小さな起業・個人事業・副業・お仕事を始めるときに一番大切なのは…

この最初のお一人喜んで頂き、気に入って頂き、繰り返し利用して頂けるようになることです。

 

ところがいきなり最初から100パーセント完璧には出来ません。

だから最初はご家族やお友達や身近な知り合いに、モニターになって頂き、声を頂き、改善して良いものにしていく必要があります。

 

これはなかなか時間がかかりますし、丁寧に丁寧に自分の腕を磨いていかなければなりません。

だから準備に時間をかけて欲しいのです。

 

 

私もいきなり個人事業を始めたわけではありません。

会社務めを続けながら休日返上で勉強し、体験会やイベントに参加し、他の講師の方々について学びました。

 

講師になる予定はなく、ただ新しい学びや体験を楽しんでいました。

でもその準備のおかげで、リーマンショックの後すぐに講師活動ができました。

 

<お客様のためのおもてなし>

 

さて、サロンであれば、自分の技術もそうですが、部屋の配置や導線、接客の内容や質、クロージング、会話、等々

解決しなければならない問題はいろいろ出てきます。

だからこそ回数をこなさなければなりません。

 

また、学んだことをそのままただ漫然とやっていては、お客様は飽きてしまいます。

飽きさせないように、技術を磨いたり、知識を深めたり(※1)して、しっかり自分のものにする必要があります。

 

これがしっかり出来ていないのに、そこで集客テクニックを学んでも無駄なのです。

それに本当に喜んで頂けると、あとはご紹介頂いたり口コミで広がっていきます。

 

 

もちろんご紹介頂ける仕組みや心配りは大切です。

リピート率が90パーセント以上だと、ほぼ集客する必要もありません。

 

ご紹介頂けるようになった時には、せめてホームページはあったほうが良いでしょう。

 

その先、サロンをやっていた方のフェーズが変わって、オリジナルの技術を広く伝えたい、そのためのDVDやテキストを販売したいとなった場合には、集客テクニックが必要になるかもしれません。

 

ただこれも、そこまでに誰とどのような関係を築いてきたかによっては、集客する必要も無いのかもしれません。

 

※1:知識を深めるということを、ただ学んだことを暗記するだけと思っている方がいます。

そうではなく、学んだことを自分なりに考察したり、調べたり、真逆の意見と対立させたり、自分の中で自分の言葉にすることです。

ただ『先生が◯◯と言っていたから』…では、全然説得力はありません。

しっかり信頼してもらえるような深みのある専門家になりましょう。

 

またお客様を飽きさせないようにと、メニューをむやみに増やすのはお勧めしません。

結局浅い知識のものばかりだと、他の専門家のところに流れてしまうので逆効果です。

 


◆個人事業・小さな起業はサービスを提供する体験から

 

雇用されていた方々が個人事業を始める時は、まずは副業として始めてください。

そしてやりたいサービスでリアルな人を相手にすることから始めてください。

ご家族や知人、知り合い、お友達、それが嫌なら同じような学びをしている人同士でモニターになるなど…

 

イベントに出るなどしても良いでしょう。

(私はボディアートは最初は無料で複数の企業でさせていただきました)

実際の声をもらい、意見を生かして改善し、とにかくお客様に満足して頂けるようにすることが一番大切です。

 

そのサービスをしっかり育てて確実に喜んでいただけるものにしていきましょう。

 

準備には時間はかかりますが、しっかりした土台の上に建っていくものは結局頑丈なものになります。

 

個人事業は個人と個人との信頼の上に成り立つものです。

土台が無いのに集客テクニックで人を集めてもボロが出るだけです。

 

リピートがつかないのは土台が出来ていないからです。

集客テクニックに走りたくなる気持ちも分かりますが、それでは永遠にSNSの更新作業に追われることになり、さらに技術を磨くことを疎かにしてしまいます。

 

リピートがつかないのはお客様を満足させていないからです。

まずは自分の技術や接客、サービスそのものにとことん向き合い、磨いていくことが大切です

 

<個人事業・小さな起業を始める人は今後も増え続ける>

 

50代60代女性、これからますます小さなお仕事や副業など、個人事業について考える方が増えると思うのです。

 

リーマンショックの後に私はカルチャー講師をしていましたが、女性はたくましいなと思いました。

あの当時多くの男性は首切りの恐怖に怯え、しょげかえっているのに、女性は今のうちに資格を取っておこう!と考え、カルチャーなどに習いに来ていました。

 

女性たちは、派遣切りなんて今に始まったことではない!

別にリーマンだからといって怖くない!

今のうちに何か身に付けようと考えるよね、と笑い飛ばしていました。

 

まさに今、定年前の女性や50代60代の女性は同じように、小さな起業や個人事業を考え始めているのではないでしょうか?

 


◆個人事業・小さな起業は心からやりたいことでなければ続きません

 

このように個人事業・小さな起業は、コツコツ積み上げていかなければならないので、心からやりたいこと、大好きなこと、誰になんと言われてもやり続けたいことでなければ続きません。

 

手っ取り早く、集客しようとテクニックを学びに行ったり、自動化ツールを使いたくなる気持ちも分かるのですが…

サービスそのものが良いものであれば、リピートしてくださるので焦って集客する必要ありません。

 

心からやりたいこと、大好きなこと、誰になんと言われようとやり続けたいことに、どっぷりハマって楽しんで、しっかり磨いていきましょう。

 

<やりたいことに早く出会おう>

 

やりたいことにまだ出会えていない人は、早く出会いましょう。

これまでの人生で誰かに喜んで頂けたことはありませんか?

どんな小さなことでも良いので思い返してください。

 

今までの職場で、お客様に喜んで頂けたことはありませんか?

お友達やご家族に喜んで頂けたことはありませんか?

 

または自分自身が興味があることや、自分が乗り越えてきたことで誰かに提供できることなどありませんか?

 

とにかく採算度外視でまずは誰かに喜んでもらえることをしてみてください。

この誰かに喜んで頂けるという経験は結構クセになります。

 

<やったことのない人ほど無責任なことを言う>

 

くれぐれもその時に周りの雑音は耳に入れないようにしてください。

私も無責任な人達に散々なことを言われましたが、その都度心の中で思いました。

 

『そんなん儲からへんやん』→やったことがない人に何が分かる(この楽しさはあなたには分からない)

『そんなことやって(暇で)優雅やね』→少なくとも旦那の扶養に入っているあなたよりは時間はない

『そんなことやってもお金にならへんやん』→お金になるようにしてやろう!

『イベント出ても儲からへんし仕事にならへんやん』→この場の儲けだけを考えているわけではない

『よくそんなことやってあげるね』→そう言われたことは海外へご縁がつながりました

 

他人の声というのは、そのほとんどが個人事業をやったことがない人の無責任な声です。

本当に心配で言ってくれる人もいるかも知れませんが、他人の助言で動けなくなるくらいなら個人事業などやめておきましょう。

 

本当に聞くべき声は小さな起業や個人事業をされている先輩方の声でしょう。

周りの個人事業を知らない人に聞くのではなく、知っている人に聞きましょう。

 


◆個人事業・小さな起業についてのご相談を伺っております

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